(日本語) 色彩と形で語られる、世界。
絵画とガラスが響き合い、ひとつの空間に物語の断片が散りばめられます。
そこに「正しい答え」はなく、色彩と形がささやくように物語のかけらを投げかけます。それをつなぎ合わせ、観る人一人ひとりの物語が生まれます。

作家略歴
女子美術短期大学卒業
創形美術学校卒業

個展・グループ展個展・グループ展

スペース行樹個展(藤沢)

美術館 夢のイストワール展

松森美術(京橋)

Memorys Gallery 敬(三軒茶屋)

個展・グループ展

銀座うしお画廊(銀座)

空歩 (奈良)

山の上ギャラリー・九井(藤沢・二子玉川)

烏兎美術(淡路島)

ギャラリー青雲(六本木)等

海外アートフェア・コンペ・EVENT

神戸アートマルシェ

Infinity Japan Contemporary Art Show(台湾)

Art expo MALAYSIA (マレーシア)

汐留アートファクトリー (汐留)

イチハナリアートプロジェクト (沖縄)

信楽 ACT(滋賀県)

TVドラマ美術協力

NHK 「オンナミチ」 / 「JOKE~2022 パニック配信」

日本テレビ「先に生まれただけの僕」 / 「ゆとりですがなにか」

フジテレビ 「FINAL CUT」

作家制作コンセプト
色と形だけで語られる物語を、絵画とガラスという異なる素材で表現しました。
抽象的な要素が響き合うことで、観る人一人ひとりが作品に自分自身を投影させ、物語が生まれるような作品を目指しています。
散りばめられた物語の断片は、自由に組み合わされ、時に誰かの心とつながり、どこまでも続いて行くことを願って制作しました。